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本郷奏多、悪役を演じるのは楽しい!映画『キングダム』インタビュー

シネマトゥデイ

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全世界で累計発行部数3,800万部(4月1日時点)を誇る原泰久の大人気コミックを実写化した映画『キングダム』で、王の弟・成キョウを演じた本郷奏多に単独インタビュー。

〜映画の見どころ〜
原泰久のベストセラーコミックを原作にした歴史ドラマ。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を夢見る少年と、中華統一をもくろむ若い王の運命を映す。メガホンを取るのは『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどの佐藤信介。『斉木楠雄のΨ難』などの山崎賢人、『あのコの、トリコ。』などの吉沢亮、『50回目のファーストキス』などの長澤まさみ、『銀魂』シリーズなどの橋本環奈をはじめ、本郷奏多、満島真之介、石橋蓮司、大沢たかおらが共演を果たした。

〜あらすじ〜
紀元前245年、中華西方の国・秦。戦災で親を失くした少年・信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)は、大将軍になる夢を抱きながら剣術の特訓に明け暮れていた。やがて漂は王宮へと召し上げられるが、王の弟・成キョウ(本郷奏多)が仕掛けたクーデターによる戦いで致命傷を負う。息を引き取る寸前の漂から渡された地図を頼りにある小屋へと向かった信は、そこで王座を追われた漂とうり二つの王・エイ政(吉沢亮)と対面。漂が彼の身代わりとなって殺されたのを知った信は、その後エイ政と共に王座を奪還するために戦うことになる。

#キングダム #本郷奏多 #山崎賢人
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:kingdom-the-movie.jp
(C) 原泰久/集英社 (C) 2019映画「キングダム」製作委員会

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