母親と母親と

2020年10月16日 村松 健太郎 朝が来る ★★★★★ ★★★★★

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朝が来る

『82年生まれ、キム・ジヨン』『ブリング・ミー・ホーム』などと共にこの秋に母親、母性というもの在り方を突き付けてくるヒューマンサスペンス。
河瀬監督としては原作があるものは初めてではないかと思いますが、原作のエッセンスと河瀬監督のカラーがつぶし合わない形で高いレベルで実りました。
ドキュメンタリー畑出身らしいリアリティと劇映画監督としてのストーリテリングの巧みさをみると、河瀬監督にはこれからも社会派ミステリーを手掛けて欲しいなと素直に思いました。

村松 健太郎

村松 健太郎

略歴:脳梗塞で死にかけ、今は杖片手に早めの余生。一応映画文筆家。Web中心に村松健太郎の名前で書いてます。どうぞごひいきに。

近況:お一人でも映画館に行こうという気持ちになっていただけるように精一杯やらせていただきます。

サイト: https://www.instagram.com/kentaroumuramatsu_osonerampo/?hl=ja

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