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今夜13日「真犯人フラグ」第16話!不倫を告発するビラを入れた瑞穂が真相を語る

右が瑞穂(芳根京子)
右が瑞穂(芳根京子) - (C) 日本テレビ

 ドラマ「真犯人フラグ 真相編」(日本テレビ系・毎週日曜)の第16話が、今夜13日よる10時30分から放送される。不倫を告発するビラを入れた瑞穂(芳根京子)が、真相を語る。

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 昨年10月から2クール連続で放送されている本作は、中堅の運送会社・亀田運輸に勤める平凡なサラリーマンの凌介(西島)が主人公。妻の真帆(宮沢りえ)、娘の光莉(原菜乃華)、息子の篤斗(小林優仁)の3人が、ある日突然失踪することから物語は展開する。

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 第16話では、凌介の家のポストに「それでも探しますか?」と真帆の不倫を告発するビラを入れた部下・瑞穂(芳根京子)が、凌介に真相を語り始める。また、刑事の阿久津(渋川清彦)、落合(吉田健悟)は、行方不明となっている一星(佐野勇斗)の会社・プロキシマの社員たちから、謎の女・陽香(生駒里奈)が一星のオンラインサロンのメンバーだという情報を得る。

 一方、真帆のママ友である朋子(桜井ユキ)と、サッカー教室のコーチ・山田(柿澤勇人)は、ある人物から危険な計画を依頼される。そして、凌介の親友・河村(田中哲司)らが、3つの事件の容疑者、バタコ(香里奈)・陽香・林(深水元基)が結託していた仮説を立てる。

 そんな中、凌介は、真帆が失踪前夜にかけていた電話について新事実を知らされる。その事実から凌介は、意外な推理を展開して、一同を驚かせる。(編集部・梅山富美子)

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