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今夜「着飾る恋には理由があって」第3話!駿と真柴たちがキャンプ場へ

キャンプ場へ!
キャンプ場へ! - (C) TBS

 川口春奈が主演を務めるドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜よる10時~放送、TBS系)の第3話が5月4日に放送。あらすじを紹介する。

川口春奈&横浜流星「着飾る恋には理由があって」第3話

 本作は、綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていた真柴くるみ(川口)が、価値観の異なる人々と一つ屋根の下で暮らすうちに自分らしい生き方を見出していくラブストーリー。脚本を大ヒットドラマ「恋はつづくよどこまでも」などの金子ありさが担当する。

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 前週放送の第2話では、憧れ続けていた社長の葉山(向井理)の突然の退任を知り、傷心の真柴。元気のない真柴に、駿(横浜流星)は仕入れた海老を食べさせることを約束するが、なぜか駿と羽瀬(中村アン)、香子(夏川結衣)も一緒に行くことに。

 だが、広報課は社長退任の対応に追われ、真柴も花見には行けず。その夜、真柴と駿はワインを飲みながら語り合うが、冷蔵庫から料理を取り出そうと立った二人は急接近し、“共同生活の甘い誘惑、罠”のせいかキスをしてしまうのだった。

 続く4日放送の第3話では、広報課課長の松下(飯尾和樹)にミスを指摘され、休暇を取るように勧められる真柴。そんななか、羽瀬の作品が若手の登竜門と言われる「ART NEW WAVE2021」の最終選考に残ったことがわかる。

 陽人(丸山隆平)は、よく行くキャンプ場の近くで展示と結果発表が行われることを知り、羽瀬の作品が見たいからと自分も行くことを決める。さらに、仕事で行けない香子の提案もあり、駿と真柴も入れた4人でキャンプ場へと出発するのだった。(編集部・大内啓輔)

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