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「エール」でも注目!『コンフィデンスマンJP』古川雄大がイケメンすぎる

(C) 2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会

 NHK連続テレビ小説「エール」の“ミュージックティーチャー”改め“スター御手洗”こと御手洗清太郎役で注目を浴びる俳優・古川雄大(ふるかわ・ゆうた、33)が、公開中の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』に出演している。

【写真】舞台あいさつでも美しい!

 長澤まさみが美しきコンフィデンスウーマン(信用詐欺師)、ダー子を演じる人気シリーズの劇場版第2弾となる本作。世界有数の大富豪フウ家の当主レイモンド・フウが亡くなったことをきっかけに、10兆円ともいわれる遺産を狙い、世界中から詐欺師たちが“伝説の島”ランカウイ島に大集合。ダー子たちもフウ家に入り込み、大胆なコンゲーム(だまし合い)を仕掛ける。

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 古川が演じるのは、フウ家の冷酷無比な長男クリストファー。日本映画20年ぶり出演となるビビアン・スーふんするわがままな長女ブリジット、GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐ふんする自由奔放な次男アンドリュウと遺産をめぐって火花を散らす。クリストファーを演じるにあたって、古川は英語を特訓し、カラーコンタクトレンズを着けて撮影に臨んだという。

 劇中では端正な顔立ちと182センチの長身からなるスタイルの良さが際立ち、ネット上では「古川雄大くんかっこよかった~」「惚れました」「美しい!」など反響を呼んでいる。(編集部・中山雄一朗)

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