ADVERTISEMENT

チャーリー・シーン、『ソウ』の制作会社のホラー映画でカムバック

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
チャーリー・シーン
チャーリー・シーン - Mark Sullivan / wireimage.com

 2004年の映画『ビッグ・バウンス』以来、映画出演が途絶えているチャーリー・シーンが、人気ホラー映画『ソウ』シリーズの制作会社ツイステッド・ピクチャーズによる新作映画で主演を務めるとインターネットサイトBloody Disgusting.comが伝えた。映画は現在のところタイトル未定で、息子を殺した小児性愛者に復讐(ふくしゅう)をしようとする夫婦を主人公に描くホラー映画で、チャーリーは復讐のために狂気へ走る父親を演じる。映画は『ソウ』のように予測できないストーリー展開で、法で裁けない事件に対しての道徳的メッセージも含まれている。監督はテレビドラマ「デッド・ゾーン」のロバート・リーバーマンがあたり、脚本はマレク・ポシヴァルが手掛ける。

 デニース・リチャーズとの泥沼の離婚劇でスキャンダルばかり報じられていたチャーリーにとって、起死回生の一作になることが期待される。

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT