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Netflix韓ドラ「ヒーローではないけれど」キャスト&あらすじ【まとめ】

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Netflix シリーズ「ヒーローではないけれど」5月5日独占配信開始

除隊後初のドラマ出演となる「九尾の狐とキケンな同居」などのチャン・ギヨンと、「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」などのチョン・ウヒ共演のファンタジーロマンス「ヒーローではないけれど」(全12話)が、Netflixで5月5日より独占配信される。本作のキャストとあらすじを紹介する。

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あらすじ

タイムスリップ、予知夢、飛行能力といった超能力を持つボク一家だが、うつ病、不眠症、過食症、スマホ中毒などの現代病によって、その力を失いつつある。そんな彼らの前に、自身の恩人にポク・グィジュが似ていると言う怪しい女性ト・ダヘが現れる。ひょんなことから、ダヘとボク一家は奇妙な同居生活を送ることになるが……。

ポク・グィジュ

超能力者一家に生まれ、タイムスリップできる力を持つが、自分が幸せだった時間にだけしか戻れず、過去は変えられず、誰も救うことができないことに思い悩む。あることがきっかけで、うつ病になり、その力すらも失いかけていた時、「命の恩人と似ている」というト・ダヘと出会う。

演:チャン・ギヨン
1992年8月7日生まれ。モデルとして活躍したのち、ドラマ「大丈夫、愛だ」で俳優デビュー。「ゴー・バック夫婦」「マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~」などに出演。「恋愛ワードを入力してください ~Search WWW~」で注目される。ソン・ヘギョと共演した「今、別れの途中です」の撮影後、入隊し昨年2月に除隊した。

ト・ダヘ

超能力を持つボク一家の前に現れる謎多き女性。事故現場で顔も名前も知らない男に命を救われたことで、天涯孤独ながらそれを支えに生きてきた。偶然出会ったグィジュがその恩人と似ていたことで、トラブルを抱えるボク家の人々と奇妙な同居生活を始めることになる。

演:チョン・ウヒ
1987年4月20日生まれ。映画『恋する神父』で俳優デビュー。ポン・ジュノ監督の映画『母なる証明』や『サニー 永遠の仲間たち』など映画を中心に活躍し、主演を務めた『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』では第35回青龍映画賞主演女優賞を受賞している。ドラマ出演は「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」など。

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そのほかの登場人物

ポク・マヌム 演:コ・ドゥシム
グィジュの母。能力は予知夢だが、不眠症となり未来を見ることができない。

ポク・ドンヒ 演:スヒョン
グィジュの姉。飛行能力の持ち主だが、過食症により肥満で飛ぶことができない。

ポク・イナ 演:パク・ソイ
グィジュの娘。能力が中学生になっても現れない。スマホ依存により重度の近視に。

オム・スング 演:オ・マンソク
グィジュの父。ボク家唯一の無能力者。一家の秘密を守るため、外部との関係を断ち、家事の一切を担う。

Netflix シリーズ「ヒーローではないけれど」5月5日より独占配信開始

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