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「仮面ライダーガッチャード」クリスマス回に最大の脅威!第16話「クライシスXmas!オロチ事変」あらすじ

宝太郎に最大の脅威…巨大ヘビの正体とは
宝太郎に最大の脅威…巨大ヘビの正体とは - (c)2023 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系)の年内ラスト回となる第16話「クライシスXmas!オロチ事変」が、24日午前9時から放送される。

【画像】スパナの師匠が初登場!第16話場面カット

 「仮面ライダーガッチャード」は、主人公・一ノ瀬宝太郎(本島純政)が仮面ライダーガッチャードに変身し、世界中に散らばった101体の人工生命体<ケミー>を捕まえるため奮闘する物語。第15話では、スーパーガッチャードクロスエックスレックスに変身した宝太郎が、仮面ライダードレッドから冥黒の三姉妹のクロトー(宮原華音)を分離させ、ドレッドを粉砕した。

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 黒鋼スパナ(藤林泰也)は冥黒の三姉妹との激闘で傷ついたヴァルバラッシャーの修理を、師匠の枝見鏡花(福田沙紀)に依頼する。その実験室でスパナは鏡花が開発中のある設計図に目を奪われる。

 さらに、空から突如巨大なヘビが出現し、石化する光線で人々に襲いかかる。宝太郎はガッチャードに変身し、ヘビに立ち向かうが、そのヘビが「お前が仮面ライダーか……」と不気味な声を投げかけた。(編集部・倉本拓弥)

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