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松山ケンイチ、松本まりか「どうする家康」7名のビジュアル一挙初公開

主演を務めた「平清盛」以来約11年ぶりに大河出演を果たす松山ケンイチ。
主演を務めた「平清盛」以来約11年ぶりに大河出演を果たす松山ケンイチ。 - (C)NHK

 松本潤主演の大河ドラマ「どうする家康」(2023年1月8日スタート※初回15分拡大)より、松山ケンイチをはじめとする徳川家康の家臣団7名のふん装写真が一挙に公開された。

【画像】嫌われ者や忍者も!「どうする家康」徳川家康の家臣7名

 本作は、脚本をドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太が担当し、徳川家康(松本潤)の生涯を新たな視点で描く物語。演出統括を大河ドラマ「八重の桜」の加藤拓、音楽をピアニスト・作曲家の稲本響が務める。

 今回公開されたのは、徳川家の家臣団の嫌われ者・本多正信役の松山、家康を実務面で支える事務方トップ・夏目広次役の甲本雄裕、松平家のために代々身を捧げてきた本多家の武将・本多忠真役の波岡一喜、戦場で先鋒を務める大男・渡辺守綱役の木村昴、酒井忠次(大森南朋)の妻で家臣団ではマネージャー的存在となる登与役の猫背椿、忍者集団の長・大鼠役の千葉哲也、大鼠の娘で忍者集団を束ねる女大鼠役の松本まりかの姿。家康の天下取りに欠かせないメンバーたちが、どんな活躍をするのか期待が膨らむ。(今井優)

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