吉沢亮「貪欲でなければ…」本音をもらす

輝く美貌!吉沢亮
輝く美貌!吉沢亮 - 写真:永遠

 吉住渉の人気少女漫画を実写化した映画『ママレード・ボーイ』で主演を務める吉沢亮。昨夏公開の話題作『銀魂』で主要キャラクターを演じ、一気に知名度を上げ波に乗った印象の吉沢だが、本人は冷静だ。同世代には第一線で活躍する顔ぶれがそろう中、ブレイクを遂げた吉沢に本音を聞いた。

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 『ママレード・ボーイ』で吉沢が演じるのは、甘いルックスで頭脳明晰かつスポーツ万能なまさしく少女漫画の王子様のような高校生・遊。しかしその実、遊は心に孤独を抱えた繊細な一面を隠し持っている。吉沢は「僕も基本的に奥底にある陰の部分は人に見せたくない人間。だから、どうしてもありきたりなことしか言えなくなる感じというか、本当はこう思っているんだけど、誰でも言えそうなところを言うみたいなところはあります」と役との共通点を語る。

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 「美しすぎる」と称されることもある外見からのイメージに反し、遊のような陰のある役に挑むことも多い。「闇を抱えている役どころの方が素直にやりやすいんです。たぶん、自分の内側にあるものに近いからでしょうか。僕自身そういう芝居が好きだし、そういう部分を自分も持っているなと思うし、演じていて楽しいんです」。

 昨年のヒット作『銀魂』では、人気キャラクターの沖田総悟を好演。その後も俳優業としては映画を中心に活躍し、『ママレード・ボーイ』のほか、この先も『猫は抱くもの』『BLEACH』『あのコの、トリコ。』などの公開が控える。だが、吉沢本人は「もうちょっとがんばらなければいけないなという気がします」と落ち着いている。ブレイクにも気持ちに変化はなく、「もっともっとやらなければ、頑張らなければ……やることがいっぱいある気がしています。だから“貪欲でなければ”“求めなければ”という気持ちです」と吐露する。

 『ママレード・ボーイ』の撮影では、「役者としてまだまだ」と感じる悔しい瞬間もあったといい、おごりはまったくない。吉沢自身の“いま”について尋ねると、「来年には25歳にもなります。四捨五入したら30歳。そういう意味ではようやく大人という世界の仲間入りという気がしているんです。25歳までにやれることは何でもやっておきたい。25歳になったときに、ちゃんと『25歳です』って胸張って言えるように過ごしたいなと思っています」と今後を見据えていた。(編集部・小山美咲)

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