ADVERTISEMENT

ボンドガールのエヴァ・グリーン、全裸でテーブルの上に!意外にも初のヌード写真

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
妖艶!エヴァ・グリーン
妖艶!エヴァ・グリーン - Krafft Angerer / Getty Images

 エヴァ・グリーンがイギリスの雑誌「タトラー」の表紙でセクシーなヌード姿を披露した。これは同誌の12月号で、エヴァはアンティーク調のテーブルの上にカメラに背を向けて全裸で座り、肩越しにカメラを振り返っている。このイメージは、1973年に写真家のヘルムート・ニュートンがヴォーグ誌のために撮影したシャーロット・ランプリングのヌード写真をモチーフにしたもので、ランプリングはこれ以来、「セックス・シンボル」としても注目されるようになった。

 『007/カジノ・ロワイヤル』ではボンド役のダニエル・クレイグとのベッドシーンにも挑んだエヴァだが、ヌード写真はこれが初。しかし自分では、ランプリングのようなセックス・シンボルになるとは思っていないようで、同誌のインタビューの中でエヴァは「出来上がった写真を見たら、なんだか具合が悪くなる気がしたわ。体には全然自信がないの。この前、ある雑誌を開いたら私の写真が載っていて、世界一ダサいドレス姿って紹介されていたわ。あのドレス、好きだったのに…」と、自分のスタイルを謙遜して語っている。

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT