爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ (2023)：作品情報
爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ (2023)
見どころ
侵略者エヴォリアンと爆竜戦隊アバレンジャーの戦いを描く『爆竜戦隊アバレンジャー』シリーズの20周年を記念した劇場版。エヴォリアンを倒してから20年後の地球を舞台に、思わぬ試練に見舞われたアバレンジャーたちが新たな戦いに挑む。同シリーズに携わってきた荒川稔久が脚本、『貞子DX』などの木村ひさしが監督を担当。西興一朗ら放送当時のキャストが再集結し、YouTuber集団「Fischer's－フィッシャーズ－」のシルクロードとンダホ、『君の膵臓をたべたい』などの大友花恋がゲスト出演する。
あらすじ
爆竜戦隊アバレンジャーが侵略者エヴォリアンを倒してから20年。渡米していた伯亜舞の帰国が決定し、伯亜凌駕（西興一朗）たちがパーティーの準備をしているところへ、エヴォリアンの残党であるトリノイド第24号・アバレンゲッコーが現れる。彼らは敵と戦うもアバレンジャーとしての久々の戦闘は、社会学者・五百田葵（大友花恋）をはじめ世間から破壊行為と見なされ、批判を浴びてしまう。予期せぬ事態に戸惑う彼らの前に、アバレンゲッコーのたくらみにより敵として復活したアバレキラーこと仲代壬琴（田中幸太朗）が現れる。
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- 東映ビデオ
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト
