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勝地涼「俺だけ浅くない⁉︎」北村匠海のまさかのメッセージにツッコミ!映画『アンダードッグ』舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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映画『アンダードッグ』の舞台あいさつが東京国際映画祭で行われ、森山未來、勝地涼、武正晴監督が登壇。イベントでは北村匠海による音声メッセージも流れ、キャスト陣の仲の良さが垣間見れた。

〜見どころ〜
『百円の恋』や『嘘八百』シリーズなどの武正晴監督がメガホンを取り、『オルジャスの白い馬』などの森山未來が主演を務めたドラマ。かませ犬としてもがいてきた主人公、若手のボクサー、芸人ボクサーが、プライドを懸けてリングに上がる。武監督のほか脚本家の足立紳ら『百円の恋』のスタッフが参加した。主人公のライバルに、『とんかつDJアゲ太郎』などの北村匠海とドラマ「“くたばれ”坊っちゃん」などの勝地涼がふんする。

〜あらすじ〜
7年前にボクシングの日本タイトルマッチで敗れた末永晃(森山未來)は、デリバリーヘルスの運転手として働きながら、かませ犬としてリングに立ち続けていたが、妻の佳子(水川あさみ)と息子の太郎(市川陽夏)は家を出ていってしまう。落ちぶれた晃は、お笑い芸人の宮木瞬(勝地涼)とテレビ番組の企画で対戦することになる。ボクシングをやったことがない瞬は、芸能界引退を懸けて試合に臨む。

映画情報:【前編】cinematoday.jp
公式サイト:underdog-movie.jp
(C) 2020「アンダードッグ」製作委員会

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