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バナナマン&宮野真守、爆笑アフレコ裏話!映画『ペット2』インタビュー

シネマトゥデイ

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飼い主たちの知らないペットの姿を描いた大ヒットアニメの続編『ペット2』で、前作に引き続き、主人公マックスの声を担当したバナナマンの設楽統と、その相棒デュークの声を担当した日村勇紀、そして悪役セルゲイの声を担当した宮野真守にインタビュー。

〜作品の見どころ〜飼い主たちの知らないペットの姿を描いたアニメ『ペット』の続編。前作にも登場したくせ者ぞろいのペットたちが、またしても騒動を起こす。監督は『怪盗グルー』シリーズなどのクリス・ルノー、共同監督はジョナサン・デル・ヴァル、脚本は『イースターラビットのキャンディ工場』などのブライアン・リンチ。日本語版ボイスキャストとして、前作と同様にバナナマンの設楽統と日村勇紀をはじめ、佐藤栞里、永作博美らが参加する。

〜あらすじ〜
ニューヨーク、マンハッタン。テリア犬のマックスは、相棒の大型犬デュークと共に飼い主のケイティのもとで暮らしていた。赤ちゃんのリアムが生まれたことでより一層にぎやかな日々を送る中、全員で旅行に行くことになる。そこで出会った真面目で堂々とした農場犬ルースターから大切なものを守ることを学び、リアムとの絆を育んでいくマックス。一方ニューヨークでは、ポメラニアンのギジェットがマックスから預かったおもちゃをなくし、ウサギのスノーボールはシーズー犬のデイジーに頼まれてホワイトタイガーの赤ちゃんを救い出そうとしていた。

作品情報:cinematoday.jp
オフィシャルサイト:pet-movie.jp
(C) Universal Studios.

#ペット2 #バナナマン #宮野真守

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