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吉高由里子、横浜流星の好きな女性のタイプに「私は圏外でしたね…」映画『きみの瞳が問いかけている』リモート完成報告イベント

シネマトゥデイ

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映画『きみの瞳が問いかけている』のリモート完成報告イベントが実施され、W主演の吉高由里子、横浜流星に加え、三木孝浩監督が登壇。 息の合った二人の現場でのエピソードや裏話などが披露された。

〜見どころ〜
チャールズ・チャップリンの『街の灯』にインスパイアされた韓国映画『ただ君だけ』を原作にしたラブロマンス。視力を失った女性と夢に破れた青年の恋を描く。メガホンを取るのは『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『フォルトゥナの瞳』などの三木孝浩。『ユリゴコロ』などの吉高由里子、『兄友』シリーズなどの横浜流星が主演を務める。

〜あらすじ〜
29歳の明香里(吉高由里子)は、思いがけない事故で視力と家族を失うが、明るく過ごしていた。ある日彼女が、管理人と間違えて塁(横浜流星)という青年に話し掛けたのをきっかけに、二人は会話を重ねるようになる。キックボクサーだった塁は、ある事件が原因で心を閉ざしており、笑顔を向けてくれる明香里は大事な存在だった。やがて自分の過去が彼女の失明と関係していたことを知った彼は、高額な手術代を稼ごうと賭博試合のリングに立つことを決意する。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:gaga.ne.jp
(C) 2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会 (C) 2020 Gaga Corporation / AMUSE,Inc. / Lawson Entertainment,Inc.

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