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アメリカの元労働長官ロバート・ライシュ氏が語る!映画『みんなのための資本論』予告編

シネマトゥデイ

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ビル・クリントン政権にて労働長官を務めた経済学者、ロバート・ライシュ氏がアメリカの格差問題に切り込んだドキュメンタリー。1970年代以降ごく一部の富裕層が富を独占する中、どうにかその世界を変革すべく尽力してきた彼の持論を検証する。トマ・ピケティによる「21世紀の資本」の翻訳者の山形浩生が字幕監修を担当。暴走する資本主義に警鐘を鳴らすライシュ氏の真摯(しんし)な姿勢に心打たれる。
cinematoday.jp
配給: 太秦
(C) 2013 Inequality for All,LLC

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