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映画『スクリーン・ビューティーズVol.2カトリーヌ・ドヌーヴ』予告編

シネマトゥデイ

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『恋のマノン』
世紀の美女カトリーヌ・ドヌーヴが現代的なファムファタールを演じ、『スタンダールの恋愛論』などのジャン・オーレルが監督を務めて放つ異色恋愛作。プレヴォー原作の「マノン・レスコー」に大胆に手を加え、自由気ままに生きる恋多きヒロインの愛の遍歴を描き出す。『うたかたの日々』などのサミー・フレイが相手を演じる。華麗な衣装はもとより、恋に全てをささげた女性の生きざまに心奪われる。
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配給: マーメイドフィルム
(C) 1968 STUDIOCANAL - Roxy Films - Panda Films

『シェルブールの雨傘』
互いに愛し合っていた傘屋の少女と修理工の若者が、戦争に引き裂かれ、別々の人生を歩くまでを描くミュージカル。フランスの名匠ジャック・ドゥミ監督は語り調のセリフを排除。すべてを歌で表現する大胆な歌曲形式を採用して、観る者の心を強く揺さぶる感動ドラマを撮り上げた。ヒロインはフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴ。作曲家ミシェル・ルグランのポップな楽曲と、歌って踊るドヌーヴの魅力が全開の悲恋物語に心酔する。
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(C) Cine-Tamaris,Photo (C) Agnes Varda (C) Cine-Tamaris

『暗くなるまでこの恋を』
ウィリアム・アイリッシュ原作の「暗闇へのワルツ」を基に、フランス映画界の巨匠フランソワ・トリュフォーがメガホンを取ったラブサスペンス。フランス領の島にやって来た、美貌の花嫁をめぐる愛憎劇を映し出す。『勝手にしやがれ』などのジャン=ポール・ベルモンドと、『しあわせの雨傘』などのカトリーヌ・ドヌーヴという大御所が共演。暗い過去を忘れ、共に生きようとする男女の究極の愛の物語に引き込まれる。
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(C) 1969 Les films du Carrosse / Les Productions Artistes Associes / Produzione Associate Delphos

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