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Ms.OOJA『犬鳴村』主題歌、幻の“監督作詞版”が衝撃的…映画『犬鳴村』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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日本最凶の心霊スポットを映画化した『犬鳴村』がこの日公開され、初日舞台あいさつが行われた。イベントには、主演の三吉彩花をはじめ、坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、
大谷凜香、清水崇監督、主題歌を務めたMs.OOJAが登壇し、ここでしか語れない、制作秘話を披露した。

〜見どころ〜
『呪怨』シリーズなどの清水崇監督が、福岡県の有名な心霊スポットを舞台に描くホラー。霊が見えるヒロインが、次々と発生する奇妙な出来事の真相を突き止めようと奔走する。主演を『ダンスウィズミー』などの三吉彩花が務める。『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』『貞子3D2』などを手掛けてきた保坂大輔が清水監督と共同で脚本を担当した。

〜あらすじ〜
臨床心理士の森田奏(三吉彩花)の周りで、不思議な出来事が起こる。奇妙なわらべ歌を歌う女性、行方不明になった兄弟など、彼らに共通するのは心霊スポット「犬鳴トンネル」だった。さらに突然亡くなった女性が、死ぬ間際にトンネルを抜けた後のことを話していた。奏は何があったのかを確かめるため、兄たちと一緒に犬鳴トンネルに向かう。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:inunaki-movie.jp
(C) 2019 「犬鳴村」製作委員会

#MsOOJA #犬鳴村 #三吉彩花

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