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岡村隆史、堤真一からの暴露に「役が抜けてないのかも…」映画『決算!忠臣蔵』大ヒット御礼舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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堤真一、岡村隆史が主演を務める映画『決算!忠臣蔵』大ヒット御礼舞台あいさつに中村義洋監督と登場。
イベントでは、撮影期間のエピソードトークや、“今年を表す漢字”の発表などが行われた。

〜見どころ〜
忠臣蔵で知られる大石内蔵助が記した決算書を基に、討入り計画の実像に迫る山本博文の著作を実写映画化。予算内で討入りを成し遂げようとする家老と勘定方の奮闘を描く。大石を『孤高のメス』などの堤真一、大石を支え続ける勘定方をお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史が演じる。『殿、利息でござる!』などの中村義洋がメガホンを取った。

〜あらすじ〜
1701年、赤穂藩藩主・浅野内匠頭が江戸城・松之廊下で刃傷騒ぎを起こし、浅野家お取り潰しと内匠頭の即日切腹が決まる。筆頭家老・大石内蔵助(堤真一)はお家再興のために幕府へ働きかけるが、その思いは断たれてしまう。江戸の庶民たちは吉良上野介へのあだ討ちを熱望するが、討入りするにも多額のお金が必要だった。

劇場公開日:2019年11月22日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:chushingura-movie.jp
(C) 2019「決算!忠臣蔵」製作委員会

#堤真一 #岡村隆史 #決算忠臣蔵

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