ガルとクリスの相性がまたもやばっちりで楽しい

2020年12月16日 猿渡 由紀 ワンダーウーマン 1984 ★★★★★ ★★★★★

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ワンダーウーマン 1984

前作では慣れない世界で奮闘するダイアナをスティーブが優しく見守ったが、今作では立場が逆転。スティーブをまた引っ張ってくるやり方にはやや無理があるかもしれないものの、相性ばっちりのこのふたりをまた見たかったから、文句は言わない。オリジンストーリーで比較的まっすぐだった前作に比べると、物語はちょっと欲張って盛り込みすぎたかなという感じ。せっかくクリステン・ウィグが演じるバーバラをもっと見たかった気がする。それでも、ポジティブでハッピーなこの映画の魅力は健在。舞台が80年代というのもビジュアルをカラフルかつ楽しくしている。おまけシーン的なスティーブの80年代ファッション着せ替えごっこもご愛敬。

猿渡 由紀

猿渡 由紀

略歴:東京の出版社にて、月刊女性誌の映画担当編集者を務めた後、渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスターのインタビュー、撮影現場レポート、ハリウッド業界コラムなどを、日本の雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿する映画ジャーナリスト。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。

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