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ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション (2018):映画短評

ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション (2018)

2020年10月30日公開 95分

ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション
(C) 2018 Bad Reputation LLC
森 直人

怒濤&破格の特集上映〈UNDERDOCS〉から祝・単独公開!

森 直人 評価: ★★★★★ ★★★★★

この傑作で追うのは「元祖ライオットガール」としてのJ・ジェット。『愛と栄光への日々』(87年)で共演したマイケル・J・フォックスの登場(感涙!)、自ら製作総指揮を務めた『ランナウェイズ』(10年)など映画ネタも交えつつ、70年代のウーマンリブ運動やビキニ・キルのキャスリーン・ハンナらの発言がメインの文脈をがっちり補強していく。

21世紀に入りロック・ドキュメンタリーは「再解釈」系の成果を多数生んできた。そこでようやく浮上してきた重要主題がフェミニズムだ。本作は『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』とキーパーソンも重なっており三部作にも思えるほど。

この短評にはネタバレを含んでいます
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