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2019年10月16日 平沢 薫 マレフィセント2 ★★★★★ ★★★★★

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マレフィセント2

 妖精たちが暮らす光に満ちた森、マレフィセントの眷属たちが住む闇を孕む山、そして人間の王族が住む壮麗な城、3つの異なる世界のデザインがそれぞれ魅力的。妖精たちの種類は前作より増えて、綿毛のように浮遊する妖精、二足歩行の爬虫類のようなブキミ可愛い妖精、エントのように歩く樹木などどれも楽しい。また、タイプの違う美女3人、マレフィセント、オーロラ、女王の華麗なドレス合戦も見もの。英国男優も豊作で、マレフィセントの部下のカラス役はサム・ライリー。王子役は「キングスマン」シリーズ最新作のハリス・ディキンソン。「アリータ:バトル・エンジェル」ではイロモノ系だったエド・スクラインもいい役で見せ場あり。

平沢 薫

平沢 薫

略歴:映画ライター。視覚に訴えかけるビジュアルの派手な映画がお気に入り。「SCREEN」「SCREEN ONLINE」「キネマ旬報」「SFマガジン」「映画.com」「Movie Walker」等で執筆。他に「キングスマン:ゴールデン・サークル」ノベライズ、「グレートウォール」ノベライズ、「X-ファイル 2016」ノベライズ、「フランケンウィーニー」ノベライズ、「「ターミネーター:新起動/ジェニシス ビジュアルガイド」翻訳など。ウェブで映画やTVドラマのニュースを追いかけ中

近況:「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」の脚本家チャーリー・カウフマン監督・脚色の「もう終わりにしよう。」@Netflix、映画だけ見ても面白いが、イアン・リードの同名小説(ハヤカワ文庫)を読むと、カウフマンがこの小説をどう読んだのかが見えてきて面白さ倍増。

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