シネマトゥデイ

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CGIの進化に驚愕し、役者不要論の可能性を考えた

  • ライオン・キング
    ★★★★★

    映画の新たな可能性を示す作品であり、J・ファブロー監督の手腕に脱帽。CGIで描いた(?)動物が非常にリアルで、アフリカの実写風景に見事に馴染んでいる。役者不要論をバカにしていたけど、現実味もあるかもと危惧するくらいに素晴らしい映像美。シンバが父王ムサファの足跡にそっと自分の足を重ねる場面はアニメ版も好きだったが、さらにグッときた。好演の声優陣のなかで、特に素晴らしいのがザズー役のJ・オリバー。軽妙洒脱で人情(鳥情)味あるトークでコミックリリーフをとして大活躍する。またナラ役のビヨンセもウーマンパワーを感じさせる力強い役作りで、女王となる雌ライオンの貫禄たっぷり。

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山縣みどり

山縣みどり

略歴: 雑誌編集者からフリーに転身。インタビューや映画評を中心にファッション&ゴシップまで幅広く執筆。

近況: リオ五輪に向けて、イケメンなアスリートを探す仕事をオファーされてしまった。最近はモデル活動してるアスリートも多いのにびっくり。

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