シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

徹底した軽さが信条

  • トム・ヒドルストンをロキ役にキャスティングしたことがシリーズ最大の勝利とでも言わんばかりに、ロキの活躍が際立つ第2弾。ソー以下脇役もキャラ立ちしていて楽しいし、観終わった後には何も残らないが、瞬間的に気晴らしができる映画を観たい時もある。そう思って観れば、これはこれで十二分!

    ただし、日本人にとっては馴染みの薄いアメコミの映画化、しかも続編ともなれば、当たり前だが最低限の前提が頭に入っていないと厳しい部分はある。今後続々公開されるアメコミ関連作全てにおいて同じことが言えるだろう。このジャンルは売る側の長期スパンでの地道な啓蒙活動が必須だ。

⇒映画短評の見方

今 祥枝

今 祥枝

略歴: いまさちえ/映画、海外ドラマライター。『BAILAバイラ』『eclatエクラ』『日経エンタテインメント!』『日本経済新聞 電子版』ほかに連載・執筆中。ほかにプレス、劇場パンフ、各局のHPなどに寄稿。時々、映像のお仕事。著書に『海外ドラマ10年史』(日経BP社)。海外ミュージカルファン。

近況: 更新休止中です。

» 今 祥枝 さんの映画短評をもっと読む

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク