シネマトゥデイ

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夢の両雄対決は、実際に“夢”を見せてくれるのか!?

  •  『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のヒーロー飽和状態はマーヴェル・ユニバースの過渡期を思わせたが、DCユニバースも同様の時期を迎えている。

     両雄対決という事件性は興味を引くが、クリストファー・ノーラン主導後のシリアス路線に則ったおかげで爽快感は薄い。お祭的コンセプトとシリアス路線の調和は、マーヴェルのようにヒーロー大集合化する今後のDCの課題となるのかもしれない。

     都市破壊や人命の犠牲などヒーローの活躍による弊害というテーマはそれなりに消化されており、シリアスゆえの味はある。奇しくも同じテーマを持つマーヴェルの新作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』と見比べてみたい。

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相馬 学

相馬 学

略歴: アクションとスリラーが大好物のフリーライター。『DVD&ブルーレイでーた』『SCREEN』『Audition』『SPA!』等の雑誌や、ネット媒体、劇場パンフレット等でお仕事中。

近況: 『ワイルド・スピード スーパーコンボ』他の劇場パンフレットに寄稿。趣味でやっているクラブイベントDJの方も忙しくなってきました。

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