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ジェニファー・アニストンが初タトゥー!でも、なぜNorman(ノーマン)?!

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タトゥーとは無縁なイメージだったジェニファー・アニストンが初タトゥー
タトゥーとは無縁なイメージだったジェニファー・アニストンが初タトゥー

 タトゥーとは無縁なイメージだったジェニファー・アニストンが、右足にNorman(ノーマン)と読みとれるタトゥーを入れたとピープルが報じた。

  ジェニファーは、犬と共演した映画『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』のPRで、「男性は意思を持ち去っていくものだけど、犬はそんなふうに去ったりしない」など男性よりも犬に肩入れするコメントを発してきた愛犬家。ジェームズ・リプトン司会の「アクターズ・スタジオ・インタビュー」で恒例の質問である「好きな言葉は?」に対し、「ノーマン」と答えていたジェニファーだが、このノーマンは彼女の愛犬の名前。ウェルシュ・コーギーとテリアの混種犬で、本年5月に他界、15歳だった。

 ノーマンのことは、撮影現場にも常に同伴していたほど溺愛していたようだ。この度のジェニファーのタトゥーは、右足の土踏まず近くにあり、今も愛犬と散歩するような気持ちでいるのかもしれない。 先ごろ俳優で脚本家のジャスティン・セローとの交際を公にしたジェニファー。愛犬ノーマンに見守られ、ハッピーな日々を送ってほしいもの。(南 樹里)

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