ADVERTISEMENT

「トゥルー・ブラッド」のスティーヴン・モイヤー、近所からの苦情で愛犬をしつけ教室へ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
スティーヴン・モイヤーとアンナ・パキン
スティーヴン・モイヤーとアンナ・パキン

 テレビドラマ「トゥルー・ブラッド」(原題)で人気のスティーヴン・モイヤーが、愛犬をしつけ教室に預けたという。

 同ドラマで共演しているアンナ・パキンと婚約をしているスティーヴンには、2匹の愛犬スプラッシュとバンジョーがいるが、あまりの騒音に近所からたび重なる苦情が寄せられたとのこと。「スプラッシュと新しく飼い始めたバンジョーはロサンゼルスのしつけブートキャンプに参加している。あまり仲が良くないんだ。スプラッシュは頑固者で、バンジョーは子犬だからあちこちにおしっことうんちをしまくっている。口にできるものは何でもかみまくって、アンナの靴も被害にあってるよ。近所の複数の人から『お願いだから吠えるのをやめさせてください。さもなければ警察を呼ばざるを得ません』という内容の苦情の手紙が来たんだ」とスティーヴンは語る。

 同ドラマで大ブレイクしたスティーヴンは、俳優になる前はボクサーになりたかったという。「僕の祖父はボクシング・コーチだったから、とても身近なスポーツだった。若いころは一緒にトレーニングをしたよ。ファイターと呼べるようなレベルではないけど、ボクシングは大好きだ。『トゥルー・ブラッド』を制作しているHBO局はアメリカのボクシング中継をしているから、アミール・カーンのトレーナーでもあるフレディ・ローチと一緒にトレーニングをするチャンスをもらえたんだ」とエイスクワイア誌に語っている。(BANG Media International)

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT