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綾瀬はるか、チャリティーで日本ユニセフ協会に100万円を贈呈!『ホッタラケの島~』代表で

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早水研氏と綾瀬はるか
早水研氏と綾瀬はるか

 女優の綾瀬はるかが26日、東京・高輪にある日本ユニセフ協会にて、声優を務める映画『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』から寄付金を贈呈するセレモニーに出席した。

映画『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』写真ギャラリー

 現在公開中のFNSチャリティーキャンペーン参加作品『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』の鑑賞料の一部(入場者一人当たり10円)が、本年度の支援国であるシエラレオネ共和国に寄付されることから、このたび綾瀬が本作の代表としてユニセフ協会を訪れた。フジテレビを中心とするFNS系列28のテレビ局が主催し、1974年にスタートした本キャンペーンは、35年にわたりユニセフを支援している。

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 映画公開を受けた第1弾の寄付金として100万円を贈呈した綾瀬は「夢や希望などが一番育まれる子どもの時期に、死と隣り合わせに置かれているというシエラレオネ共和国の状況に心が痛みました。鑑賞料が少しでも、子どもたちに役立てばいいと思います」とコメント。日本ユニセフ協会専務理事の早水研氏は「『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』を鑑賞する一人一人の行動が、シエラレオネ共和国の子どもたちの明日へつながるというのは、とても意義のあることだと思います。鑑賞される方々にこの意義を何とかお伝えできたら」とキャンペーンの結果に期待を寄せていた。

 『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』は、人間がほったらかしにしたものでできたホッタラケの島に、ヒロインの少女・遥(綾瀬)が偶然迷い込んでしまったことから起こる冒険を描いたCGアニメーション。

映画『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』は全国東宝系ほかにて公開中

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