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サトエリ今度は超ミニ“芸者ガール風”ドレスで悩殺!

第60回カンヌ国際映画祭

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着物風なのに超ミニなのが、サトエリ流。
着物風なのに超ミニなのが、サトエリ流。

 主演映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で第60回カンヌ国際映画祭に参加している女優・佐藤江梨子が、現地時間22日、映画祭名物のレッドカーペットに登場し、芸者ガール風ファッションで、カンヌっ子たちのド肝を抜いた。

 この日は、新人監督に贈られる「カメラ・ドール」の対象監督がそろってレッドカーペットを上がる、毎年恒例のイベント。残念ながら、同じく対象となっている『大日本人』の松本人志監督はスケジュールの都合で一足早く、日本へ戻ってしまったが、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八監督が参加することに。佐藤は吉田監督の”付き添い”としてやってきたのだが、当然の事ながら、スタイル抜群のボディを強調した和風の超ミニドレスに身をまとった佐藤にカメラマンたちのレンズが集中。「インパクトを与えたい」という佐藤の野望が、見事に叶えられた瞬間だった。

 佐藤は「すごい緊張しました。思っていた以上にカメラマンの声がすごくて、あっちからも、こっちからも、『こっちむいて!』みたいなことを言われてビックリです」と興奮気味に語った。

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第60回カンヌ国際映画祭コンペ作品
cinematoday.jp

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』オフィシャルサイト
funuke.com

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