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「ボス恋」間宮祥太朗・中沢先輩に落ちる人続出!Twitter複数トレンド入りの反響

間宮祥太朗(写真は2018年2月に撮影)
間宮祥太朗(写真は2018年2月に撮影)

 ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系・毎週火曜よる10時~)の第7話が23日放送され、間宮祥太朗演じる中沢に「落ちる」人が続出している(以下、第7話の内容に触れています)。

陥落する人続出!間宮祥太朗“中沢先輩”【写真】

 本作は、人並の幸せを望むイマドキ女子・奈未(上白石萌音)が、大手出版社のファッション雑誌「MIYAVI」の編集部に配属され、鬼編集長・麗子(菜々緒)に振り回されながらも恋に仕事に奮闘する姿を描く。これまで紆余曲折ありながらも、麗子の弟でカメラマンの潤之介(玉森裕太)の彼女となった奈未だが、潤之介が彼の幼なじみ・理緒(倉科カナ)と抱き合っているのを目撃してショックを受け、編集部の先輩・中沢からは「好きだ」と告白されていた。

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 第7話では、奈未が誰にでも優しい潤之介と話すことを拒否。そんななか、中沢ら編集部のメンバーは、長野のコテージへ取材に行くことになる。仕事で偶然同じ場所に行くことになった奈未は、後から中沢たちと合流。そこで潤之介にもらったブレスレットを失くしてしまう。

 皆が帰るなか、中沢はブレスレットを探すため奈未と一緒に残り、終電を逃す。宿泊先を探すが1室しか空いておらず、「もしお前が俺の彼女だったら、俺はお前がほかの男と泊まんのはイヤだ」と中沢は別の宿を探すと言って外に出る。その後、一晩中ブレスレットを探し続ける中沢の姿に、「確実に中沢さん好きになる」「好きにならない訳ない!」「中沢先輩と結婚したい」といったコメントがSNS上に続出した。

 また、ブレスレットを見つけ出して奈未のもとへと向かった中沢は、奈未と潤之介が仲直りして幸せそうに抱き合う姿を目撃。何も言わずにブレスレットを置き、切ない表情を浮かべる中沢に「胸が締め付けられる」「報われなすぎてほんとに悲しい」「中沢先輩が不憫すぎる」「間宮くんの演技すごすぎ」といった声や言葉にならない叫びがTwitterに多数投稿され、「中沢先輩」「中沢さん」「ドS先輩」「間宮くん」とドラマの関連ワードが複数トレント入りを果たした。また、中沢役の間宮自身も「間宮不憫で草」とツイートし、4.3万以上のいいね(24日12時時点)を記録している。(編集部・梅山富美子)

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