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最高すぎ!上白石萌音&玉森裕太「ボス恋」ラストシーンに反響

上白石萌音(写真は2019年9月撮影)
上白石萌音(写真は2019年9月撮影)

 ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系・毎週火曜よる10時~)の第4話が2日放送され、上白石萌音演じる奈未と玉森裕太ふんする潤之介によるラストシーンが「最高すぎる」と反響を呼んでいる(以下、第4話の内容に触れています)。

【写真】玉森裕太を見つめる上白石萌音 「ボス恋」会見

 本作は、人並で普通の幸せを手にしたいと思っていたイマドキ女子の奈未が、幼なじみで片思い中の健也(犬飼貴丈)を追いかけるため上京し、大手出版社のファッション雑誌編集部に配属されることから物語は展開する。超ドS鬼編集長・麗子(菜々緒)の雑用係となった奈未は、麗子の弟でカメラマンの潤之介(玉森)と偶然の出会いを果たし、少しずつ距離を縮めていく。

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 超天然でマイペースな潤之介の気持ちがわからず、おでこにキスをされたことでさらに混乱した奈未は、半径1メートル以上近づかないでほしいと伝える。奈未の言葉を守り距離を取りながら接する潤之介の姿に、「可愛いすぎる」「忠実に守ってる」「健気すぎ」といった声がSNS上に上がっている。

 その後、奈未と潤之介が星を見る約束をした日に雨が降ってしまう。家に一度帰った奈未だったが、気になって集合場所に行くと雨に打たれる潤之介がいた。「雨だから星が見えないや」と切ない表情をする潤之介に、奈未はキスをする。そして、潤之介からもキスをするのだった。このラストシーンのキスに「最高すぎ」「めっちゃキュンキュンした」「奈未ちゃんからのキスは反則」「お返しキスで叫んだ」といったコメントが続出した。

 また、編集部員・中沢(間宮祥太朗)が奈未のことが気になり始めた様子を見せ、潤之介の幼なじみでヴァイオリニストの理緒(倉科カナ)が帰国。今後、彼らがどんな恋愛を繰り広げるのか気になるところだ。(編集部・梅山富美子)

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