『アベンジャーズ/エンドゲーム』にはヴィジョンのポストクレジットシーンがあるはずだった?

ドラマで明かされるはずの答えに注目 - 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のヴィジョン
ドラマで明かされるはずの答えに注目 - 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のヴィジョン - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 「Disney+(ディズニープラス)」で配信がスタートした、マーベル・スタジオのテレビシリーズ「ワンダヴィジョン」でヴィジョン役を務めるポール・ベタニーが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』から削除されたポストクレジットシーンの存在を、スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ役のエリザベス・オルセンと対談した、IMdbのYouTubeチャンネル内で明かした。(以下、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の展開に触れています)

【動画】ふざけるアイアンマン『アベンジャーズ/エンドゲーム』撮影舞台裏

 『エンドゲーム』後の世界を舞台に、ワンダとヴィジョンの新たな物語をつづる「ワンダヴィジョン」。郊外で平和な夫婦生活を送る二人を描いたシットコム(シチュエーションコメディー)形式がとられているが、笑いに包まれた日常にはどこか不穏な空気が漂っており、謎だらけの展開で話題を呼んでいる。

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 ポールが演じるヴィジョンは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の戦いでサノスに殺されたはずだった。そのヴィジョンが、なぜドラマ内で生存しているのか。現在配信中の第1話と2話でも、答えは明かされていない。

 対談動画内の「お互いに何でも質問する」コーナーで、オルセンから「復帰の可能性は何パーセンくらいだと思っていた?」と尋ねられたポールは、「10%から15%くらいかな」と回答。続けて「一時、ポストクレジットに僕がいるはずだったんだ。君(ワンダ)が遺体袋入りの引き出しを開けると、そこにヴィジョンがいるというシーンだ」と証言。しかし結局は、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギから、そのショットを削除しなければならなかったと伝えられたという。

 そのシーンがもたらしたであろう効果を惜しみながら振り返ったポールはまた、ドラマ出演の打診で呼び出された際、クビになるものと勘違いしていたことを、ジョーク交じりに述懐している。「誰も不快にさせたくなかったから、オフィスに入って『いいかい、本当に素晴らしい経験だったし、君たちのことも大好きだ。だから恨みはないよ』って言ったんだ。そしたら向こうが『ちょっと待って、辞めるの?』って。『クビになるんじゃないの?』って返したら違うと言われて。ああそう、わかった、やるよって感じだった(笑)」(編集部・入倉功一)

「ワンダヴィジョン」はディズニープラスで毎週金曜配信

アイアンマンがふざける!映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEX予告編 » 動画の詳細
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