世界が認めた演技派!二宮和也出演のドラマ&映画

第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の受賞している
第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の受賞している - iStock.com / Epitavi

 国民的アイドルグループ・の一員として活躍する一方、クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』(2006)に出演し、『母と暮せば』(2015)では第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の受賞している二宮和也。今年も主演作『浅田家!』が公開された俳優・二宮和也の出演作を一部ではあるが紹介する。

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 1999年に「嵐」としてCDデビューした二宮。単独での映画初主演作は演劇界の巨匠・蜷川幸雄貴志祐介の同名小説を映画化した2002年公開の映画『青の炎』。17歳の少年・櫛森秀一(二宮)が殺人者になるまで追い詰められていくさまを描いた切ない青春ドラマで、松浦亜弥鈴木杏山本寛斎秋吉久美子らが共演した。

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 2004年のドラマ「南くんの恋人」では深田恭子と共演した。原作は内田春菊による大ヒット漫画で、高校3年生の南くんこと南瞬一と、突然身長16センチになってしまった女の子・堀切ちよみの恋と同棲生活を描いた胸キュンラブストーリーだ。

 第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、日本側の視点から描いた戦争映画『硫黄島からの手紙』(2006)には、渡辺謙伊原剛志加瀬亮らとともに出演。2006年11月に日本武道館で行われたワールド・プレミアで二宮は「(映画を通して)硫黄島の戦いという事実に触れ、(観客が)感じたことが、この映画の証になると思います。この映画を大事にしていってください」とコメントしていた。

 東野圭吾の小説をドラマ化した「流星の絆」は2008年放送。二宮、錦戸亮戸田恵梨香が、幼い頃に両親を亡くした三人兄弟を演じた。宮藤官九郎が脚本を務めてミステリーや家族の絆、恋愛などさまざまなテーマを扱い、最終回の視聴率は22.6%を記録した(ビデオリサーチ調べ)。

 2010年放送の「フリーター、家を買う。」では、すぐに仕事を辞めた、夢なし、貯金なし、かい性なしのフリーターだったが、とある出来事をきっかけに仕事に対する思いや、家族再生の希望を見つけていく武誠治役を務めた。原作は有川浩で、香里奈井川遥丸山隆平竹中直人浅野温子らが共演した。

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 二宮にとって初のSFアクション作品となったのは2011年に2部作で公開された『GANTZ』『GANTZ:PERFECT ANSWER』。奥浩哉のカリスマ的な人気を誇る同名コミックが原作で、玄野計役の二宮はほぼノースタントで激しいアクションシーンに挑んでいる。

 『母と暮せば』(2015)には吉永小百合とともに主演。長崎の原爆投下により跡形もなく被爆死した息子(二宮)と、その死を受け止めることができない母・伸子(吉永)を主軸にしたストーリーだ。第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得した際、スピーチで「この姿を嵐の人たちも見てくれていると思いますし、喜んでくれていると思います。今まで迷惑をかけてきた人にちょっとでも恩返しできたかと思うとありがたく、また頑張っていこうと思います」と喜びを語っていた。(編集部・海江田宗)

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