楽天製作のハリウッド映画第1弾は無人島が舞台!主演は『デッドプール』モリーナ・バッカリン

主人公を演じるのはモリーナ・バッカリン!
主人公を演じるのはモリーナ・バッカリン! - (C)Robert Ascroft

 映画制作会社「Rakuten H Collective Studio株式会社」が初めて製作を担う映画が、『デッドプール』シリーズで知られるモリーナ・バッカリン主演のサバイバルスリラー『BEAST(原題)』に決定した。監督は、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた『コン・ティキ』(2012)や、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017)などのエスペン・サンドベリ。今年3月末に、ニュージーランドでクランクイン予定。

【動画】昨年11月に公開された楽天の配給第1弾作品

 本作は、飛行機事故で南太平洋の無人島にたどりついた主人公ジェシカ(モリーナ)が、愛する子どもたちのもとに戻るため、心に抱える闇や恐ろしい現実に立ち向かいながらサバイバルを繰り広げる物語。脚本は、アーロン・W・サラ

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 監督のエスペンいわく、本作は「ホラー、スリラー、アクション、ヒューマンドラマを掛け合わせた新しいジャンル」を目指していると言い、「私にとってこの作品は、自らのために闘う勇気と強さを見出し、これまで抱えていた被害者意識から自分を取り戻す女性を描いた物語。心理的にも身体的にもサバイバルストーリーであり、観客を魅了し興奮させるだけでなく、インスパイアさせることができるものになると確信しています」と意気込みを語っている。

 「TheH Collective, Inc.」製作担当プレジデントであるシェリル・クラークは、「監督のエスペンは、『あらゆる困難に立ち向かう』という、サバイバル映画に不可欠な要素を愛するストーリーテラーとして、素晴らしい経歴を持っています。私は彼ほどの情熱と明確なビジョンを持った映画監督には会ったことがありません。監督と私は、最初の顔合わせの時点でモリーナに強く惹かれてしまいました。彼女だからこそ、ジェシカの壮絶な人生を表現できると期待しています」とコメントを寄せている。

 映画制作会社「Rakuten H Collective Studio株式会社」は、2019年に楽天が米国を拠点に映画の製作・配給を手掛けるTheH Collective, Inc.との合弁により設立。昨年11月には楽天の配給第一弾となる『ブライトバーン/恐怖の拡散者』が公開されている。(編集部・石井百合子)

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