神木隆之介の茶髪姿！「神すぎる」と熱視線
俳優の神木隆之介が、9日に都内で開催された映画『ラストレター』のレッドカーペットイベント＆舞台あいさつに明るいトーンの茶髪姿で登壇し、「神すぎる」と熱い視線を浴びている。
神木の茶髪姿は最近のテレビ出演時などにも視線を集めていたが、この日イベントに茶髪＆ブラックスーツ姿で登場したことで再び注目されることに。映画『バクマン。』などでも茶髪姿を披露していたことはあるが、やはり黒髪の印象が強い神木のイメージチェンジに、インターネット上では「神すぎる」「最高です」「とんでもなくカッコいい」と絶賛の声が続出した。
『ラストレター』は手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の恋愛と、それぞれの心の再生・成長を描く岩井俊二監督最新作。
神木は福山雅治ふんする小説家・乙坂鏡史郎の高校生時代を演じているが、福山との二人一役はかなりのプレッシャーだったそう。同イベントでは、福山に近づけるためほくろの位置を調べてメイクで付け足すなど、細部までこだわって役づくりをしたことを明かしていた。（湯田史代）
映画『ラストレター』は1月17日より公開
