『ヒックとドラゴン』完結編が首位デビュー!シリーズ最大のヒット

全米ボックスオフィス考

ついにフィナーレ - 映画『ヒックとドラゴン』シリーズ第3弾より
ついにフィナーレ - 映画『ヒックとドラゴン』シリーズ第3弾より - Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末(2月22日~2月24日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アニメーション映画『ヒックとドラゴン』シリーズ第3弾『ハウ・トゥ・トレイン・ユア・ドラゴン:ザ・ヒドゥン・ワールド(原題) / How to Train Your Dragon: The Hidden World』が興行収入5,502万2,245ドル(約61億円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

【動画】『ヒックとドラゴン』第3弾予告編(海外版)

 『ヒックとドラゴン』は、バイキングの少年ヒック&伝説のドラゴン“ナイト・フューリー”のトゥースの友情を描いたドリームワークス・アニメーションの人気シリーズ。オープニング興収は第1弾が4,373万2,319ドル(約48億円)、第2弾が4,945万1,322ドル(約54億円)で、第3弾にして完結編にあたる本作で最高の数字をたたき出した。ちなみに、2019年公開作の中でも最高の出足だ。ほろ苦いフィナーレを迎えるという本作は、批評家からも絶賛されている。監督はシリーズを通してディーン・デュボアが務めた。

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 拡大公開となったスポーツコメディー『ファイティング・ウィズ・マイ・ファミリー(原題) / Fighting with My Family』は興収781万3,113ドル(約8億6,000万円)で4位にランクイン。実話を基に、プロレスラー一家に育った少女が自身もレスラーを目指すさまを描く。出演は『宇宙人ポール』のニック・フロスト、『アウトロー・キング ~スコットランドの英雄~』のフローレンス・ピュー、『ダンケルク』のジャック・ロウデンなど。製作総指揮を務めるドウェイン・ジョンソンが、本人役で出演もしている。

 キリスト教系ドラマ『ラン・ザ・レース(原題) / Run the Race』は興収216万713ドル(約2億4,000万円)で10位デビューだった。

 今週末は、イザベル・ユペールクロエ・グレース・モレッツ共演のホラードラマ『グレタ(原題) / Greta』などが公開される。(編集部・市川遥)

2月22日~2月24日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ハウ・トゥ・トレイン・ユア・ドラゴン:ザ・ヒドゥン・ワールド(原題) / How to Train Your Dragon: The Hidden World』
2(1)『アリータ:バトル・エンジェル
3(2)『レゴ(R)ムービー2
4(41)『ファイティング・ウィズ・マイ・ファミリー(原題) / Fighting with My Family』
5(3)『ロマンティックじゃない?』
6(4)『ワット・メン・ウォント(原題) / What Men Want』
7(5)『ハッピー・デス・デイ・トゥ・ユー(原題) / Happy Death Day 2U』
8(6)『コールド・パシュート(原題)』
9(7)『ジ・アップサイド(原題) / The Upside』
10(初)『ラン・ザ・レース(原題) / Run the Race』

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