『グリンチ』が初登場1位!『蜘蛛の巣を払う女』は6位デビュー

全米ボックスオフィス考

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舞台はクリスマス! - 初登場1位の映画『グリンチ』 - (C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

 先週末(11月9日~11月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ベネディクト・カンバーバッチが声優を務めたアニメーション映画『グリンチ』が興行収入6,757万2,855ドル(約74億円)で初登場1位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

【動画】『グリンチ』吹替版声優は大泉洋!

 ドクター・スースの人気絵本を『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントがアニメーション映画化した本作。孤独でひねくれ者のグリンチ(カンバーバッチ)が、村中のみんなが大好きな“クリスマス”を盗もうと計画するさまを描く。11月公開のアニメ作品では『Mr.インクレディブル』『アナと雪の女王』に次ぎ歴代3位のオープニング興収となるなど、上々の出足だ。

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 2週目となるフレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』はワンランクダウンの2位。順調な興行を続けており、公開から10日で興収1億ドル(約110億円)を突破した。J・J・エイブラムスがプロデュースしたR指定スーパーナチュラルホラー『オーバーロード(原題) / Overlord』は1,020万2,108ドル(約11億円)というほどほどの興収で3位デビューとなった。

 苦戦を強いられることになったのが、ベストセラー小説「ミレニアム」シリーズの映画版最新作『蜘蛛の巣を払う女』だ。興収は781万112ドル(約9億円)で初登場6位となってしまった。前作『ドラゴン・タトゥーの女』で監督を務めたデヴィッド・フィンチャーは製作総指揮に回り、バトンを受け取ったのは『ドント・ブリーズ』が称賛されたフェデ・アルバレス監督。リスベット役はドラマシリーズ「ザ・クラウン」のクレア・フォイだったりと、前作からはキャストも一新している。

 今週末は、人気シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』や、スティーヴ・マックィーン監督のクライムサスペンス『妻たちの落とし前』などが公開される。(編集部・市川遥)

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11月9日~11月11日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『グリンチ』
2(1)『ボヘミアン・ラプソディ』
3(初)『オーバーロード(原題) / Overlord』
4(2)『くるみ割り人形と秘密の王国
5(4)『アリー/スター誕生
6(初)『蜘蛛の巣を払う女』
7(3)『ノーバディーズ・フール(原題) / Nobody's Fool』 
8(6)『ヴェノム
9(5)『ハロウィン(原題)』
10(10)『ザ・ヘイト・ユー・ギブ(原題) / The Hate U Give』

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