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ラッセル・クロウやトニ・コレットら、シドニーが舞台のオムニバス映画を監督

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今回は俳優ではなく監督としての一面をみてほしいね - ラッセル・クロウ
今回は俳優ではなく監督としての一面をみてほしいね - ラッセル・クロウ

 映画『ニューヨーク・ストーリー』や『パリ、ジュテーム』など、ひとつの都市を舞台に様々なストーリーが展開するオムニバス映画。個々の監督が手がける個性的な物語が魅力だが、新たにオーストラリアのシドニーを舞台に12本の短編をまとめた映画『シドニー・アンプラグド(原題) /Sydney Unplugged』が企画されており、ラッセル・クロウトニ・コレットらが監督を務めることになった。

ラッセル・クロウ主演映画『ロビン・フッド』写真ギャラリー

 ハリウッド・リポーター紙によると、本作は映画『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』などで知られるシドニー出身のジョン・ポルソン監督がプロデュースするもので、オーストラリア出身であったりオーストラリアで暮らしているなど、オーストラリアに縁のある映画監督や俳優たちがそれぞれメガホンを握るオムニバス作品。ラッセル・クロウ、トニ・コレットのほか、ドラマ「WITHOUT A TRACE / FBI 失踪者を追え!」や映画『アナライズ・ユー』などのアンソニー・ラパリア、映画『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』のリーヴ・シュレイバーも監督をする。撮影は2012年の後半に行われ、2013年に公開予定。(竹内エミコ)

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