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エロかわいい小悪魔ボディーのアマンダ・セイフライドの胸の谷間にクギづけ!!

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お色気ムンムン! スタイルの良さを強調するファッションにも注目
お色気ムンムン! スタイルの良さを強調するファッションにも注目 - (C)2011 TWENTIETH CENTURY FOX

 アクション・サスペンス超大作『TIME/タイム』に出演するアマンダ・セイフライドが小悪魔的でエロかわいすぎると評判になっている。

映画『TIME/タイム』場面写真

 世界的大ヒット作『マンマ・ミーア!』でのブレイク以降、現在のハリウッドで最もオファーが殺到している女優として注目のアマンダ。透き通るような白い肌、パチッとまん丸な青い瞳に肉感的な唇。アトム・エゴヤン監督の『クロエ』ではヌードも辞さない体当たり演技を披露するなど、近年、そのセクシーな魅力を増してきているアマンダだが、そんな彼女の小悪魔的なエロかわいさが際立っているのが本作である。

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 アマンダがふんするのは、世間知らずのお金持ちのお嬢さまシルビア。彼女は貧困層のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)になかば強引に誘拐されるも、いつしか二人は恋に落ちてしまう。ベッドシーンでは、黒の下着姿が非常にセクシーで、深い胸の谷間を惜しげもなく披露し、観客を悩殺する。このシーンを振り返り、「ベッドシーンの撮影は楽しかった」とあっけらかんと語る奔放さも、エロかわいいアマンダの面目躍如だが、相手役のジャスティンも「共演者がアマンダほどの美女だと、僕は恋に落ちないといけないんだ。出演契約書にそう書いてある」とすっかりアマンダのとりこになってしまったようだ。

 本作の舞台は、すべての人間の成長が25歳でストップするという科学技術の進歩で老化を克服した近未来。この世界では、貨幣の代わりに「時間」が唯一の「通貨」となっており、余命の長短によって格差社会が生まれていた。この斬新な世界観を作り出したのは映画『ガタカ』の鬼才アンドリュー・ニコル監督。この謎に満ちあふれた世界の中を駆けずり回る男女の逃避行を描いた本作だが、そんな極限状態だからこそ、アマンダの小悪魔的な魅力がより鮮明にスクリーンに浮かび上がってくる。(取材・文:壬生智裕)

映画『TIME/タイム』は2月17日より全国公開

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