ADVERTISEMENT

ウェズリー・スナイプス、有罪になっても出国を許される

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ウェズリー・スナイプス
ウェズリー・スナイプス - Tim Boyles / Getty Images

 所得税の虚偽申告を行ったとして禁固3年の実刑を言い渡されたウェズリー・スナイプスだが、映画の仕事のため海外へ出かけることが許可された。スナイプスは、1996年と97年に支払った所得税から、不法に払い戻しを受けようとして起訴され、無罪を主張していたが、今年2月に有罪判決が出され、4月には求刑どおりの禁固3年が言い渡された。スナイプスは上訴の間、金を払って保釈されており、今回、連邦判事はスナイプスが映画『ガロウウォーカー』(原題)の仕上げ作業のためにイギリスへ3日間、また『チェイシング・ザ・ドラゴン』(原題)の撮影のためにタイへ8週間行くことを許可した。

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT