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豊かなバストとクビレを強調! 「24」のエリシャはナイスバディの持ち主!

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どうよ。
どうよ。

 8日、お台場にあるシネマメディアージュにて『キャプティビティ』の舞台あいさつが行われ、来日したエリシャ・カスバートが登壇した。

 大ヒットしたアメリカのテレビドラマ「24 -TWENTY FOUR-」でジャック・バウアーの娘・キムことキンバリー・バウアーを演じ、一躍若手人気女優の仲間入りを果たしたエリシャ。フリルのついた紫のロングドレス姿で登場したが、体にフィットしたドレスだったため、豊かなバストとキュッとくびれたウェストが強調され、最近はやりのスレンダーな女優とは一線を画すナイスバディを浮かび上がらせていた。

 そんなエリシャだが、来日したのは今回が初めて。「時差ボケで朝早く目が覚めちゃって。原宿に行ったんだけど、まだ8時だったからお店が閉まってたの(笑)。また明日行ってみるわ!」と目を輝かせ、「日本が大好きになったから、近々また戻ってきたいわ」と笑顔を見せていた。

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 『キャプティビティ』は、過激な描写で2度も公開が延期された予測不可能なサスペンス・スリラー。日本では、全米で公開されたものとは違う結末のバージョンを公開する。ちなみに、エリシャは「わたしはどちらも好きだけど、監督(ローランド・ジョフィ)はこちらのバージョンの方が好きなの」と語っていた。

『キャプティビティ』は9月15日よりお台場シネマメディアージュほかにて全国公開。
オフィシャルサイト captivity.jp

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