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山本モナが衝撃発言!「眼球、吸われてもいいかも……」

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モナ「これなら、してもいいわよ」
モナ「これなら、してもいいわよ」

 2006年、民主党・細野豪志議員との過激な不倫の“チュ-現場”を押さえられ、大騒動を起こした山本モナが、さらに“過激”な映画を応援する“日本支部長”に就任した。

 その“過激”な映画とは、全米で公開初登場1位を飾った『jackass number two』。リーダーのジョニー・ノックスヴィル率いる向こう見ずなスタントマンたちが、猛牛と追いかけっこをしてみたり、馬の〇〇飲みをしてみたり……。とても子どもには見せられないオバカな挑戦をする映画。MTV系の番組としてスタートし、2002年に劇場用映画化されたこの超問題作は、ジャッカスメンバーたちの挑戦を真似する若者が続出し、果ては死者まで出てしまうという社会問題にまで発展した。

 アメリカの映画評論家たちを、「こんな映画が1位になるなんて、涙が止まらない」と号泣させた『ジャッカス・ザ・ムービー』に続く第2弾では、メンバーたちの挑戦もさらに過激に。ある者は、大型のウシ科動物“ヤク”に尻を蹴り飛ばされ、ある者はエサとなってサメだらけの海に飛び込む……。

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 この映画のファン1000人以上で構成された“ジャッカス日本支部”支部長となった山本は、映画を心から楽しんだそうだ。根っからの関西人で、ノリも最高の山本は「わたしもジャッカスみたいな挑戦がしたいです!」と過激な発言を繰り出した。キケンな挑戦の多い『jackass number two』の中で山本がしてみたいという挑戦は、なんと「眼球をヒルに吸い付かせる」こと。これはミミズを鼻から吸って口から出せる技を持つ、メンバーの中でも1番の変態、スティーヴォーが作中で挑戦している。山本の1番のお気に入りシーンでもあるという。

 先日テレビのバラエティ番組でスイカのかぶりものをして登場し、みずからも人生の“パート2”を歩き始めた山本は「インドでは治療として行っているそうで、ヒルにだったら私も吸われてもいいかも」と報道陣もビックリの発言を残して、会場を後にした。

『jackass number two』は、1月13日より池袋シネマサンシャインほかにて全国ロードショー
『jackass number two』オフィシャルサイトparamount_mtv.weblogs.jp

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